「ポケモンGOのARだけ使えない」
「カメラは許可しているのに真っ暗になる」
※カメラ許可がオンでも、AR設定・端末対応・明るさ条件で“真っ暗”になることがあります。
この症状は、本体故障よりも“設定・対応条件”の問題であることが多いです。
まず結論です。
原因は主に5系統
① カメラ許可オフ
② AR/AR+設定オフ
③ 端末非対応(AR+不可)
④ 位置情報やセンサー条件不整合
⑤ OS/アプリの一時不具合
順番に切り分ければ、ほとんどは解決できます。
カメラが映らない場合
① まずやる3手(最優先)
1. カメラの許可を確認
設定 → プライバシーとセキュリティ → カメラ
→ Pokémon GO がオンになっているか
ここがオフだと、真っ暗になります。
2. アプリ内のAR設定を確認
ポケモンGO内の設定で
- ARモードがオンか
- AR+が有効になっているか
を確認します。
※ARとAR+は別機能です。
3. 明るい場所で再起動
暗い部屋では床検知に失敗することがあります。
- 明るい場所へ移動
- アプリ再起動
- 端末再起動
ここまでで直るケースは多いです。
② ARとAR+の違い(混同しやすい)
- AR:通常のカメラ合成
- AR+:平面検知を使う拡張モード(端末対応が必要)
AR+は、
- 対応端末
- ジャイロセンサー
- ARKit対応
が必要です。
古い機種ではAR+が表示されない、または起動しないことがあります。
ARが使えても、AR+だけは端末条件で使えないことがあります(不具合ではなく仕様のケース)。
③ 画面が真っ暗になる主な原因
1. カメラ許可が無効
最も多い原因です。
2. スクリーンタイム制限
コンテンツとプライバシー制限でカメラが制限されている場合があります。
3. 位置情報設定の不整合
位置情報やセンサー情報の取得が不安定だと、ARの起動が不安定になることがあります(端末や設定によって差があります)。
4. 低電力モード
バックグラウンド動作が抑えられて、挙動が不安定に見えることがあります(まずは一時的にオフで切り分け)。
5. 明るさ不足
床や平面が認識できず黒画面になることがあります。
④ AR+が使えない場合のチェック
AR+限定で使えない場合は、
- 端末がARKit対応か
- iOSが最新に近いか
- アプリが最新版か
を確認します。
古い端末ではAR+が非対応のことがあります。
⑤ iOSアップデート直後の不安定
OS更新直後は、
- カメラ許可が一時的に外れる
- センサー初期化が不安定
になることがあります。
再起動で改善するケースがあります。
⑥ それでも直らない場合
ここまで確認しても改善しない場合:
- アプリ再インストール(最後の手段)
- 端末の空き容量確認
- 他のカメラアプリが正常か確認
他アプリでもカメラが黒い場合は、端末側の可能性があります。
優先順位まとめ
- カメラ許可確認
- AR設定確認
- 明るい場所で再起動
- スクリーンタイム制限確認
- 端末対応確認
- 最後に再インストール
順番を守ることが重要です。
よくある質問(FAQ)
Q1. ARが真っ暗なのはスマホの故障ですか?
A. 多くは許可設定や環境要因です。他アプリでもカメラが使えない場合のみ端末側を疑います。
Q2. AR+が表示されません
A. 端末が非対応の可能性があります。ARKit対応機種か確認してください。
Q3. アップデート後だけ使えません
A. OSやアプリ更新直後は不安定になることがあります。再起動で改善することがあります。
まとめ
ポケモンGOでARが起動しない場合は、
- カメラ許可
- AR設定
- 明るさ
- 端末対応
この順番で確認します。
再インストールは最後。
AR系は“対応条件”で決まることが多いので、焦らず切り分けるのが最短です。


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